ファイルは端末から出ません。仕組み
SVGをPDFに変換する方法
- 1上でSVGファイルを選択します。
- 2「PDFに変換」をクリック。
- 3PDFをダウンロード。
よくある質問
- PDFのページサイズはどうなりますか?
- ページはSVG自体の寸法に合わせ、ピクセルからPDFポイントへ変換されます。そのため、アートワークが元の比率のままページいっぱいに収まります。
- 仕上がりは鮮明ですか?
- SVGは2×でレンダリングして埋め込むため、通常の表示サイズでも印刷サイズでもシャープさを保ちます。
- ファイルはアップロードされますか?
- いいえ。SVGのレンダリングと変換はすべてブラウザ内で完結し、サーバーには何も送信されません。
ベクター画像を共有しやすいPDFに変換
SVGはWeb上では優れていますが、メールで送ったり印刷したりするには扱いにくく、多くのアプリが開けません。PDFに変換すれば、元の作品のサイズと比率のまま、誰でも閲覧できる形式にまとめられます。
アートワークに合わせたサイズ
HivePDFはSVGの本来の寸法を読み取り、それに合わせた1ページのPDFを作成します。線や文字がくっきりと見えるよう、画像は2倍の解像度でレンダリングされます。ロゴ、図表、アイコンをドロップするだけで、きれいな1ページのPDFが得られます。
注意点と制限
変換の過程でSVGはラスタライズされるため、生成されるPDFにはライブなベクターパスではなく、高解像度の画像として作品が含まれます。すべての処理はローカルで行われるため、ファイルはアップロードされません。通常の写真を変換したい場合はJPG to PDFまたはPNG to PDFをご利用ください。
ベクターデータはどうなるか
SVGのパス、テキスト、図形は数式的な記述であり、固定の解像度を持たず無限に拡大縮小が可能です。PDFに変換する際、このベクター作品はSVGの本来のサイズの2倍のキャンバスにラスター(ピクセル)として描画され、画像として埋め込まれます。そのため、得られる鮮明さは変換時点で固定され、元のSVGのように無限に拡大縮小できるわけではありません。画面表示や通常の印刷であれば2倍の解像度で十分鮮明ですが、元の作品よりはるかに大きく引き伸ばす大判印刷の場合、他のラスター画像と同様に解像度の限界が見え始めます。
つまずきやすいポイント
外部フォントを参照するSVGファイルや、通常はスタイルシートから読み込むCSSを使用するSVG、あるいはブラウザ上でしか意味を持たないフィルター効果やアニメーションに依存するSVGは、そうした動的な挙動を静止画のPDFには持ち込めません。取り込まれるのは、変換時点でSVGがどう表示されていたかという固定画像です。使用しているフォントがレンダリング環境にインストールされていない場合、デザイン時に使ったフォントではなく代替フォントで表示されることがあるため、出力結果を頼りにする前に確認しておくとよいでしょう。
ベクターデータの保持が本当に必要な場合
印刷会社が作品を拡大する専門的な印刷用途や、テキストを選択可能・検索可能な状態に保つ必要がある場合など、PDFを真にベクターのまま保持する必要があるなら、このツールによるラスタライズされたPDFは適していません。そうした場合は、すでに書き出されたSVGを変換するのではなく、ベクターのソースからネイティブにPDFを書き出せるデザインツールが必要です。ベクター画像ではなく、単純なテキストコンテンツをPDFにしたい場合はText to PDFをご覧ください。