ファイルは端末から出ません。仕組み
PDFを修復する方法
- 1上のエリアにPDFをドロップ(またはクリックして選択)します。
- 2「修復」をクリックします。
- 3再構築されたPDFをダウンロードし、開けるか試します。
よくある質問
- これは何を直せますか?
- 多くのビューアが頼る相互参照テーブルとオブジェクト構造を再構築するので、途中で切れた、誤って保存された、または索引が壊れたファイルを復旧できます。実際に失われた内容は復元できません。
- ファイルはアップロードされますか?
- いいえ。修復はすべてブラウザ内でqpdfを使って行われます — ファイルは端末から一切外に出ません。
- PDFがパスワード保護されています — 機能しますか?
- そのままでは無理です。先にロックを解除してから、その結果を修復してください。
PDFが開かなくなったとき
PDFは内容とは無関係な理由で壊れることがあります — ダウンロードが途中で中断された、書き出しに失敗した、あるいは各オブジェクトの場所をビューアーに伝えるクロスリファレンス索引が破損したなど。Repair PDFはqpdfでファイルを読み込みます。qpdfは解析しながらその構造を再構築し、きれいなコピーを書き出します。これだけで、頑固に開かなかったファイルが再び開けるようになることも少なくありません。
できること・できないこと
構造的な修復は、バイト自体はほぼ無傷だが構成が壊れているファイルを回復します。本当に失われたデータを新たに作り出すことはできません — ページがそもそも完全に書き込まれていなかった場合、それを復元することはできません。それでも、諦める前に一度は試す価値があります。
注意点と制限
すべてローカルで処理されるため、機密書類でもお使いの端末に留まります。パスワード保護されたファイルは先に解除する必要があります。
修復時にqpdfが実際に行っていること
通常、PDFビューアーはファイルをすぐに開くために、ファイル末尾付近にあるクロスリファレンステーブル(各オブジェクトの正確なバイトオフセットを列挙した索引)へ直接ジャンプします。この表が欠落・切り詰め・誤ったオフセットを指している場合、ほとんどのビューアーは単に諦めてしまいます。qpdfはこの壊れた索引を無視し、代わりにファイルの生のバイトを端から端まで走査して、それぞれの目印から各オブジェクトを特定し、見つかった内容から新しく正しいクロスリファレンステーブルを再構築することでこの問題に対処します。書き直されたファイルは、そのきれいな索引を備えた状態で保存されます。
この方法で修復できる破損の種類
このアプローチは、実際のページやコンテンツオブジェクトがファイルのどこかに無傷のまま残ってさえいれば、ダウンロード途中で切断された、バグのある・非標準的なPDF書き出しソフトで保存された、あるいは転送エラーで破損したファイルを回復します。開けるのに動作がおかしいPDF — 一部のビューアーではページが欠けているが他では欠けていない、印刷時だけエラーが出る、といったケースでも試す価値があります。ビューアーによって挙動が一貫しないのは、本当にコンテンツが失われているというより索引の破損によくある症状だからです。
修復後の次のステップ
ファイルが再び安定して開くようになったら、それが想定より大きい場合はCompressを、関連書類とまとめて結合したい場合はMergeを実行するのに良いタイミングです — 新しく再構築されたファイルは、破損していた元のファイルよりも後続作業の出発点としてはるかにきれいな状態です。