ファイルは端末から出ません。仕組み
小冊子を作る方法
- 1上のエリアにPDFをドロップ(またはクリックして選択)します。
- 2「小冊子を作成」をクリックします。
- 3結果を両面印刷し(短辺で反転)、束を半分に折ります。
よくある質問
- どんなページ順になりますか?
- 中綴じの折り順です。最後のページを最初のページと、2ページ目を最後から2番目とペアにし、以下同様に並べるので、折ると1、2、3…と読めます。
- ページ数が4の倍数でない場合は?
- 折った小冊子に必要な4の倍数になるよう、末尾に空白ページが追加されます。
- ファイルはどこかにアップロードされますか?
- いいえ。面付けはすべてブラウザ内で行われます — 書類は端末から一切外に出ません。
印刷して、折って、綴じる
冊子(ブックレット)は単にページを順番通りに並べたものではありません。用紙の束を半分に折って正しい順序で読めるようにするには、ページを並べ替えて1枚の用紙に2ページずつ配置する必要があります。Bookletはこの「面付け」を自動で行い、ページを折り順に並べ替えて横向きの用紙に2ページずつ配置します。
印刷方法
結果を短辺綴じで両面印刷し、束全体を半分に折って背の部分をホチキス留めします。ページは1、2、3…の順に読めるようになります。ページ数が4の倍数になるよう、必要に応じて白紙ページが追加されます。
注意点と制限
Bookletはページサイズが統一されていることを前提としています。すべての処理はローカルで行われるため、ファイルはアップロードされません。折り順を気にせず1枚に複数ページをまとめたいだけの場合は、N-up(割り付け)をご利用ください。
ページ順は単純な逆順ではない理由
多くの人が誤解しがちな点があります。冊子の順序は「前半を正順、後半を逆順」ではありません。8ページの文書を冊子として印刷する場合、一番外側の用紙の片面にはページ8と1、もう片面には2と7が配置され、次の用紙には6と3、その次には4と5が配置されます。これは、束を折ってホチキス留めしたときに正しい順序で読めるようにするための配置です。数ページを超える文書でこれを手作業で計算するのは非常にミスが起きやすく、それこそが面付けツールが存在する本当の理由です。
冊子が使われる場面
レシピ集、イベントのプログラム、小冊子(ジン)、取扱説明書、学会やコミュニティのブックレットなどが代表的な例です。バラの印刷用紙としてではなく、折りたたんで配布することを前提としたものすべてに向いています。
プリンター設定で気をつけること
両面印刷は長辺綴じではなく、必ず短辺綴じに設定してください。そうしないと、用紙の裏面が表面に対して上下逆になってしまいます。プリンターが自動両面印刷に対応していない場合は、まず表面をすべて印刷してから、同じ束を裏面用に再度給紙してください。まとめて印刷する前に、1枚だけテスト印刷して折り目を確認することをおすすめします。元のページサイズが統一されていない場合は、冊子の面付けが均一なページ寸法を前提としているため、先にResize PDFで整えておいてください。