ファイルは端末から出ません。仕組み
PDFをBMPに変換する方法
- 1上のエリアにPDFをドロップ(またはクリックして選択)します。
- 2解像度を選びます(150 DPIが無難な初期値です)。
- 3「変換」をクリックし、画像をダウンロードします — 全ページまとめて.zipで。
よくある質問
- ファイルはどこかにアップロードされますか?
- いいえ。レンダリングはすべてブラウザ内で行われます — PDFは端末から一切外に出ません。
- なぜBMPなのですか?
- BMPは非圧縮のビットマップで、一部のレガシーアプリやWindowsアプリが必要とします。ファイルは大きくなるため、共有にはJPGやPNGの方が通常は適しています。
- どの解像度を選べばよいですか?
- 150 DPIがほとんどの用途に合います。印刷には300 DPI、小さな画面表示用には72 DPIを選びましょう。DPIが高いほどBMPファイルははるかに大きくなります。
非圧縮のページビットマップ
Windowsの一部のツールやレガシーソフトウェアは、BMPしか受け付けません。PDF to BMPは、ファイルの各ページをブラウザ上でそのまま24ビット非圧縮のビットマップにレンダリングし、個別に、または文書全体をまとめた1つのZIPとして返します。
この形式について
BMPはすべてのピクセルを圧縮なしで保存するため、ファイルは大きくなりますが正確です。共有や閲覧だけが目的であれば、JPGやPNGのほうがはるかに小さく収まります。用途に合わせてDPIを選んでください。数値が高いほど精細になりますが、ファイルサイズも大幅に大きくなります。
注意点と制限
レンダリングはバックグラウンドワーカーで実行されるため、長いPDFでもタブが固まることはありません。パスワードで保護されたPDFは、事前にロックを解除する必要があります。すべての処理はローカルで行われるため、何もアップロードされません。
いまだにBMPを要求するシステムがある理由
BMPはほとんどの現代的な圧縮形式より前から存在し、Windowsの低いレベルに深く組み込まれています。GDI、古いデバイスドライバー、産業用や組み込み用のソフトウェアは、デコード処理が一切不要——ピクセルデータが予測可能で固定されたレイアウトのまま単純に読み込める——という理由でBMPを想定していることがよくあります。そのため、旧式の製造業向けソフトウェア、一部のラベル・レシートプリンター、古いCADやGISツール、圧縮画像を扱えるように更新されたことのない社内システムなどで、BMPが定番の要件になっています。
変換前のサイズ試算
非圧縮の24ビットビットマップは、ファイルレベルの圧縮を一切かけない状態で1ピクセルあたりおよそ3バイトを消費します。そのため、300DPIのレターサイズ1ページだけでも数十メガバイトに達することがあり、複数ページの文書ではあっという間に非常に大きなZIPになります。受信側のシステムが本当にBMPを必要としているか確信が持てない場合は、事前に確認する価値があります。「BMPが必要」とうたうソフトウェアの多くは、実際にはPNGでも問題なく受け付けます。
現実的な折衷案
ファイルサイズが気になるものの、特定のレガシー形式が必要な場合は、代わりにPDF to TIFFが受け付けられるかどうか検討してみてください。TIFFはロスレス圧縮に対応しており、BMPと同じような古い文書・画像システムの多くで認識される一方、ファイルサイズはBMPのごく一部で済みます。
元に戻す
BMPのページ画像一式を1つのPDFに戻すには、BMP to PDFを使ってください。各ビットマップは、指定した順序どおりにページとなります。